歴史学って、どんな学問?
「教科書の出来事は、誰のどんな記録から分かったの?」
史料を読み比べ、過去の出来事や人々の暮らしを根拠に基づいて再構成する学問です。年代を覚えるだけでなく、記録を残した人の立場も考えます。
歴史学のコアにある視点
- 日本史地域や制度の変化を調べる
- 世界史交流や対立を広い視野で捉える
- 史料批判記録の性格と信頼性を検討する
- 地域史身近な場所の歴史をたどる
なぜ、この学問は面白いのか?
身近な「教科書の出来事は、誰のどんな記録から分かったの?」を、印象だけで終わらせず、専門的な方法で深められるところが魅力です。過去を調べて、今を問い直す。という視点から、日常に新しい問いが生まれます。
将来はどんな仕事に就くの?
学びを生かせる仕事の一例です。専門性を深める進学や、別途の資格取得が必要な道もあります。
- 博物館・資料館
- 出版・報道
- 地域行政・教育
学芸員・教員などの資格や免許を伴う職種は、対応する課程や取得要件を別途確認してください。
総合型選抜で合格を掴む!
今日から始める3つのアクション
「歴史学が好き」を、調べたことと大学で深めたい問いにつなげよう。今日できる小さな一歩から始めます。
地名、商店街、交通などからテーマを決め、自治体の公開資料で年表を作ります。
新聞、写真、公的記録を照合し、分かることと分からないことを区別します。
例えば鉄道開通が地域の暮らしに与えた影響を問い、必要な史料と大学の授業を調べます。
志望大学のアドミッション・ポリシー、最新年度の募集要項、出願資格、日程、提出書類、学力評価・面接・実技等を確認します。活動の規模よりも、実際に行ったこと、考えたこと、大学で深めたいことを自分の言葉で説明しましょう。学科名やカリキュラム、総合型選抜の実施状況は大学によって異なります。
総合型選抜について詳しく見る ↗